コンピュータ系資格

経済産業省主催【国家試験】応用情報技術者試験

情報システム開発プロジェクトにおいて、設計から、開発・テストまでの一連のプロセスを担当し、基本情報技術者試験よりも、社会的評価・認知度が高くIT技術者としてのさらなるステップアップとなる資格です。

経済産業省主催【国家試験】基本情報技術者試験

情報システム開発・運用や利用などの広い範囲における基本的・共通的な情報技術の習得状況を評価する国家試験です。
情報処理業界を目指す人は、就職前に取得しておきたい資格です。

経済産業省主催【国家試験】情報セキュリティマネジメント試験

情報管理の要となる存在が強く求められている現状において、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。

経済産業省主催【国家試験】ITパスポート試験

社内において情報処理の基礎的な知識・技術を持ち、システムを利用する立場から様々な提案をする人を対象とした資格です。
コンピュータの活用や管理、指導までできる人材は、あらゆる業界で必要とされています。

経済産業省主催【国家試験】高度(プロフェッショナル)試験

ネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストをはじめ、全部で9種類の試験が実施され、高度な知識・技能が必要となります。

SEA/J(Security Education Alliance / Japan)主催CSBM(Certified Security Basic Master)

今や「情報セキュリティ」の知識はあらゆる業種において必要不可欠なものとなっています。
社員教育として実施される「情報セキュリティ教育」を学生のうちに習得し、尚かつ高度な技術を身につけることでセキュリティリーダーを目指します。

一般社団法人日本ディープラーニング協会主催ジェネラリスト検定(G検定)

様々な分野で活用が進んでいるAI技術において、人工知能やディープラーニングなどの技術を理解し活用できる、AIに精通した人材を育成するための資格です。

サーティファイ主催情報処理技術者能力認定試験2級

コンピュータシステムに関する基礎的な知識をはじめ、情報システム開発において必要となる詳細設計やプログラム実装、ソフトウェア導入支援に関する技能を幅広く測定する試験です。基本情報技術者試験のステップテストとして活用されています。
また、第1部試験に合格すれば、基本情報技術者試験の午前免除試験の受験資格を得ることができます。

基本情報技術者試験 午前免除試験

基本情報技術者試験の午前試験に相当する内容で、合格すれば基本情報技術者試験の本試験において午前試験が免除されます。

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